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必見!!エンジニア出身者が転職・起業をして成功するには!?

2000年代にあったITバブルと言われる時代を経て、インターネットは私たち現代人の生活に欠かせないものとなりました。
拡大するネット社会を支える仕事としてITエンジニアの存在がますます重要になっています。

ではITエンジニアとして独立・起業する上で覚えておきたい点をまとめてみましょう。

納得!?ITエンジニア出身の社長が増えるのには確かな理由が!

起業と聞くとすぐに「リスク」という言葉を思い浮かべる人も少なくないでしょう。
確かにこれまで会社から給料を安定して受けていた生活から、自分の腕一本で仕事を取りプロジェクトを完遂して報酬を得る生活に変えることはそれなりのリスクが伴います。

そもそもITエンジニアとして活躍する人たちは頭の回転が速く、とても理論的に物事を考える人が多いので、どうしても起業のリスクを大きくとらえがちです。

しかし現実にはITエンジニアで起業される方は年々増加傾向にあります。
ベンチャー企業の社長を見ても、ひと昔前は営業出身の人が割と多かったですが、最近ではITエンジニア出身の社長も珍しくありません。
こうした背景には2000年代に起こったITバブルからさらに時間が経過しIT業界全体が成熟し、本当に優秀な人だけが生き残っていることが挙げられるかもしれません。

またビジネスモデルもサービスの多様化によって業務が複雑化していることから、専門知識と技術を有するITエンジニアの方が成功を収める傾向にあるとも言えるでしょう。

失敗から学んで次に繋げる!!上場IT企業までの道!!

ITエンジニアの起業では、上昇志向の強い上場やIPOを目指すタイプを挙げることができます。
IT業界は革命的な事業を成功させ、世界的にヒットするプロダクトを立ち上げることで一躍世界のトップ企業に成り上がれる世界です。

現在IT企業の社長として活躍する人たちも、いち早くITを勉強し、世間を驚かすような事業を行って成功を収めています。
またIPOやM&Aなどによって持ち株をさらにイグジットすることによって、億単位の資産を形成していくことができます。

しかしながらITエンジニアから上場企業の社長にまで上り詰めるには、多大の時間と労力、そして資金を必要とします。
優秀なエンジニアの方でもさらに成功を収めるには、タイミングや環境、時代の流れなどあらゆる要素が必要になり大きな成功を収めることは決して容易ではありません。

しかしどんなIT企業の社長でもスタートアップの時代を必ず経ています。スタートアップを恐れずにチャレンジし、失敗したとしてもそこから学んで次に繋げるという地道な努力が求められるでしょう。

自由気ままに働きたいなら!エンジニアの新しい起業タイプ!!

IT企業の社長を志さないITエンジニアの方の多くいます。
とても現実にシビアな人が多いのがエンジニアの特徴です。それで億単位の資産を形成しなくても、フリーランスや個人事業主として安定した生活を送りたいと考える人もいます。
これは会社員時代とは違って、自分一人で独立して仕事を受注し、自分のペースで働くことを意味します。
高収入をすぐに期待している訳ではなく、自宅で自由気ままに働きたい人がこのタイプを目指す傾向があります。

スタートアップとしては、これまで社員時代に請け負っていたプロジェクトをそのまま引き継ぐ方法や、自らホームページを作成して顧客獲得を目指す方法、さらに人脈を駆使して仕事を受託する方法があります。

IPOや上場を目指すといった派手さはありませんが、ITエンジニアの仕事は需要が絶え間なくあるので、仕事量を調整しながら無理なく堅実な働き方ができるでしょう。
当然ながら営業、受託、企画まですべてのことを自分一人で行わなくてはならなのでそれなりの覚悟が必要になります。

最適なビジネスパートナーを見つけて起業を成功させよう!!

最後にITエンジニアが起業するタイプとして、仲間を見つけて共同で起業する方法があります。
大勢の仲間を集めなくても、最適のビジネスパートナーを見つけることが成功に繋がります。

ITエンジニアの起業で失敗しがちなのは、どうしてもマーケティングや営業おろそかにしてしまうタイプです。
ITエンジニアはいわば職人でもあるので、人とコミュニケーションを図ってプロジェクトを進めることや、売り上げを向上させるためにマーケティング戦略を練ることがウィークポイントになりがちです。
自分の技術だけを頼りにプロダクト作成に走るだけではビジネスの世界で通用しません。
それで自分たちの技術や商品を広く認知してもらい、より多くの顧客に勝ってもらうために営業のプロやマーケティングのプロと組んで起業することができるでしょう

。市場ではどういった商品やサービスが求められているのかをリサーチし、それを実現できて初めて需要が生まれるという基本を考えるなら、最適のビジネスパートナーを見つけることが起業で成功する近道になるとしても不思議ではありません。

リスクを恐れず、失敗を想定した戦略で一歩を踏み出す勇気を!

ITエンジニアの転職や起業について幾つかまとめてみました。
どのタイプの起業を目指すとしてもしっかりとしたプランと根気強さが求められます。

起業をする前から自分の分野であるエンジニアに磨きをかけ、さらに営業やマーケティングについても自ら勉強するか、最適のビジネスパートナーを見つけることが必要となるでしょう。
起業で必ず成功する方法というものは存在しません。

大切なのは失敗から学んで、次に活かすことです。失敗を想定した戦略を練ることで一歩を踏み出す勇気を持つことができるのかもしれません。