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IT社会には不可欠な存在!Webエンジニアの将来性とは!?

ITバブルと言われた2000年代、スマートフォンが爆発的に普及した2010年代を経てインターネットは私たちの暮らしに欠かせないものとなりました。

ひと昔前には電話回線で繋がっていたITも今ではWiFiでどこでも接続可能です。ではIT社会を支えるWEBエンジニアの将来性について考えてみましょう。

ITが無くならない限りWEBエンジニアの将来は安泰!?

WebエンジニアとはWEBアプリケーションを開発する仕事で、JavaやPHPといった開発言語を使って仕事をするため専門知識と特殊技術が求められます。
つまり誰もができる仕事ではないため、Webエンジニアとして活躍している人が簡単に仕事を奪われるということはありません。

また最近ではAIという人工知能の登場でWebエンジニアが減るのではないかと危惧されている方もいます。
しかし現段階ではAIにも限界があります。世間でヒットする商品を生み出すには独創的なアイデアとそれを実現する技術が必要です。
特にIT業界では時代のニーズに合わせていつも新しいサービスや商品が生み出されています。

こうしたアイデアやそれを支える技術をAIだけで創り出すことは不可能なので、人間によるWebエンジニアの存在がどうしても必要になります。つまりインターネットが世の中から無くならない限り、Webエンジニアの仕事も無くならないと言えるでしょう。

多くの企業が今後もオンラインバンクやオンラインショッピングなど開発していくことを考えると、Webエンジニアのニーズは今後も増していくはずです。

常に技術を更新し、人材価値を高めることで将来性を確保!!

ではすべてのWebエンジニアが今後も生き残れるのかと言うとそうとも限りません。
どの分野にも言えることですが、自分の技術に磨きをかけ、常に新しい知識を取り入れないと数年後にはニーズが無くなってしまうこともあります。
勉強すればすぐにでも身に付くような知識だけでWebエンジニアの仕事をしている場合や、或いはかなりの低価格でシステムを開発している企業に所属しているなら再考する必要があるかもしれません。
目先の仕事だけを大量に受託して、ブラック企業のような環境で低価格のアプリケーション開発をしている企業は要注意です。

IT業界やWebエンジニアの世界では将来のビジョンが無いと長期的に成功を収めることは難しくなります。常に新しい技術を開発し、自社独自の独創的なサービス展開をして収益を上げている企業が勝ち残っていくでしょう。
それでWebエンジニアとして今活躍しているとしても、現状に満足せずに技術を更新していくことが求められます。
他には替えが利かないように技術を習得して人材価値を高めていくことが必須となります。

開発だけに没頭するのではなく、替えの利かない人材を目指そう!

常に技術を更新し人材価値を高めることでWebエンジニアの将来性はかなり確保できます。
今後はどの分野でも新規参入する企業は、ITがないとビジネスが成立しない世の中になるでしょう。
企業のデーター集計や会計システム、遠隔サービスなどはITによってすべて管理されるわけですから無理もありません。
またスマートフォンの役割を考えてもWebエンジニアの仕事が無くなるとは考えにくいと言えます。
世の中のあらゆるサービスをスマホで完遂できることを目指すとなると、各企業ではスマホ専用のアプリケーション開発やWEBデザインが必要になります。こうした要素はどれもWebエンジニアの将来性を明るくするものです。

また政府によって外国人技術者を受け入れる流れが促進されるとしても、Webエンジニアとしてスキルを向上させていれば簡単に仕事が奪われることはないでしょう。
外国人技術者が行えないような業務でスキルと経験を積むことが必要です。
プロジェクトを指揮することやメンバーを統率することも覚えておきたいところです。開発だけに没頭していれば良い時代は過ぎ去ったのかもしれません。

不安材料を取り除き、自ら将来性を確保する努力を!!

ITは生活に欠かせないインフラとして地位を確立しています。
今や電気やガス、水道と並んで必要不可欠なものとなっています。ITがより身近な存在になるにつれて一つ懸念材料を挙げることができます。
それはITが当たり前になり、タダ同然で利用できる時代になることです。
事実、私たちが活用するアプリケーションやサービスは無料なものが増えています。無料でも有料と同じように使えるなら、誰もが無料サービスに流れるのも無理はありません。

そうなると営業を受けるのは、システムを販売している企業とシステム開発を行っているWebエンジニアです。
報酬面でも待遇の良くないIT企業が出てくるとしても不思議ではありません。それで冒頭でも触れたように、常に最新技術を追求し自社独自のサービスや商品の開発を目指しているような企業に所属することがWebエンジニアの賢明な道と言えます。

また世の中に目を向ければ、まだまだIT化が進んでいない分野がたくさんあります。医療業界では電子カルテなどITによって管理することが不可欠です。
それでWebエンジニアも頭を使って将来性を自ら確保していくことが必要でしょう。

現状に満足せずに、向上心を持って人材価値を高めよう!!

Webエンジニアの将来性について幾つかの不安要素を取り上げながらも、対処法や将来を確保するためにすべきことをまとめました。
インターネットは今後も私たちの生活には欠かせないものとして発展していくことが予想されます。

IT社会を支えるのはWebエンジニアたちです。AIや外国人技術者、さらにアプリの無料化などの逆風があったとしても、常に最新技術を習得し向上心を持って働くことで人材価値を高めつつ将来性を確保していきましょう。